三大八幡宮と称される。
海から一直線に参道が伸び、その突き当たりにあるのが
重文の楼門で「敵国降伏」の扁額があまりに有名。
楼門
一般的な拝殿や本殿は楼門の奥にあるが、
周囲を回廊が囲んでいるため、一般の参拝客は楼門で
お参りをすることになる。
当然、拝殿および本殿を間近でみることはできない。
また、参道の端にある砂浜では博多祇園山笠の舁き手が
身を清めるお汐井とりがおこなわれる。
とある一般人の人生のログブックです。
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