鹿児島県にある南九州最大の神宮。
瓊瓊杵尊を御主神とする。
元々は霊峰とされる高千穂峰の近くにあったらしいが、
高千穂峰は火山であるため、当然にして噴火のたびに焼失、
何度かの再建を得て、現在の位置に移ってきた。
もともとは霧島山一帯が境内であったらしい。
これは一の鳥居。あまりの大きさにビビる。
現在は朱塗りになっているらしい。
錆があったが、これはこれで渋かったが・・・
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