鹿児島県にある南九州最大の神宮。
瓊瓊杵尊を御主神とする。
元々は霊峰とされる高千穂峰の近くにあったらしい。
しかし、高千穂峰は火山であるため、噴火のたびに焼失を繰り返してきた。
最終的に何度かの再建を得て、現在の位置に移ってきたとのこと。
もともとは霧島山一帯が境内であったらしい。
大鳥居
1988年に作られた鳥居で、かなりの大きさがある。
所々に錆のようなものが見えるがそれはそれで渋い。
令和元年にお色直しが行われ、鮮やかな朱塗りになっているらしい。
とある一般人の人生のログブックです。
存在のすべてが自己満足でできておりますので予めご了承ください。
カテゴリー前の数字は管理用です。
cacheのタグがある記事にはネタバレが含まれています。
なお、デザインの確認はPCにて行っております。