その名の通り地蔵菩薩を祀っているが、
山頂の神殿と拝殿はどう見ても神社の造り。
おまけに鈴が下がっていて、鳥居まで完備という
なかなかの神仏混淆ぶりで有名。
境内にある御神木も行基にゆかりのある大木。
なんと樹齢1300年以上。
正直どうやって拝めばいいのかわからないが、
(仏式?神式?)お札を納めれば願いが叶うらしい。
なお、かなり急な斜面にあるため、
麓から徒歩で登るとかなりの重労働になる。
付近の学校の運動部が筋トレに利用できるレベル。
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