興福寺の五重の塔と阿修羅像といえばもはや奈良の代名詞とも言える。
各県の最高建築物ではぶっちぎりの最年長。
阿修羅像は国宝館に安置されている。
国宝館はもともと食堂の跡地に建てられたもので
(食堂の)本尊である千手観音や、阿修羅以外の八部衆らも拝観可能。
北円堂・南円堂も見応えがあるが、開扉期間が短いので注意。
中金堂は2018年に落慶されたお寺の中心的な建物。
ちなみに、興福寺には「壁」がなく、通行だけなら24時間無料で可能。
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