「寺」でありながら「稲荷」を祀り、巨大鳥居と注連縄付きの本殿あり。
さらに旧本殿の周りには末社が立ち並ぶという
神仏習合のお手本のような「寺」。
本殿の下にはライトアップ可能なピッカピカの仁王像と
狐が安置された仁王門。
仁王門の狐
本殿もこれまたピッカピカで巨大であるが、
拝殿がないくせに賽銭箱はあるという謎仕様。
綺麗すぎて全く歴史を感じさせないが、
寂れまくった門前町がいやというほど歴史を感じさせてくれる。
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